贖罪って何?お父さんが容疑者だからって
何であんた達にやられんのよ?
 
原作のPCゲーム「贖罪の教室」は大ヒットを記録して、
続編のゲーム「BADEND〜贖罪の教室〜」が
発売されるほどだった。
 
前編・後編を再編集し、Hシーンからスタートする
特別チャプターを新たに設定。
更に低価格で発売!まさにベストプライス!
 
DVD 2014年6月13日発売
DWVA-710/\3,800(税抜) \4,104(税込)
60分/2002年/18禁
発売:バニラ
 
 
【スタッフ】
 
■原作:ru'f ■監督・絵コンテ・作画監督・キャラデザイン:柳瀬雄之
■脚本:真壁六郎太 ■美術監督:泡末栄治 ■音楽:Yoshi、他
■アニメプロデューサー:みあけ ■アニメーション制作:Y.O.U.C
 
【キャスト】
 
■平松七瀬:新井真衣 ■後藤有香:和泉浩江
■結城まどか:篠崎恭子 ■西野さつき:豊田ちずる
 
【ストーリー】
 
ある日の放課後、平松七瀬は大張たち数人の同級生に空き教室に連れ込まれ廻されてしまう。
父親が事件の容疑者として逮捕されたという理由で。
「お前には、その体で罪を贖う義務がある。これは贖罪だ!」そんな無茶な理由で狙う男たち。
七瀬は廊下で後輩の村山さつきと会う。「アニキの奴、朝の電車で先輩に会えるの凄く喜んでますよ!」
さつきは、七瀬に気のある兄・正己のことを話すが、今の七瀬にまともな返事が出来るわけがない。
また、助けを求めようと口に出しそうになるが、恥ずかしくてとても言えない。例え無実を信じていても、
父親が容疑者だということは、七瀬の気持ちを内向きにさせた。
さつきは、そんな七瀬の様子に首を傾げるしかない。翌日、まどかが心配そうに七瀬に話しかけてくる。
彼女は、浩司の無実を信じてくれている数少ない友達だ。
「七瀬…実はこんなものが学内に出回ってるんだけど、知ってる?」
それは『贖罪新聞』という怪しげな紙切れだった。
 
 
     
 
 
 
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