この物語にハッピーエンドは無い!
誰がこの結末を想像出来ようか?
 
大ヒットゲーム『贖罪の教室』から、
バッドエンディングだけのマルチエンディングを
新たに加えたゲーム『BADEND 贖罪の教室』を
ダークにアニメ化!
 
 
DVD 2015年12月18日発売
DWVA-741/\3,800(税抜) \4,104(税込)
60分/2003年/18禁
発売:バニラ
 
 
【スタッフ】
 
■原作:ルーフ
■監督・絵コンテ:織田勘三郎 ■作画監督・キャラデザイン:矢口真理男
■脚本:真壁六郎太 ■美術監督:伊谷たかし ■音楽:Yoshi、他
■アニメプロデューサー:丸尾未弥 ■アニメーション制作:Y.O.U.C
 
【キャスト】
 
■美樹本俊貴:山尾孝志 ■平松七瀬:加納 舞 ■結城まどか:浅井美紀
■相澤成美:内園千秋 ■大張義行:中村良太
 
【ストーリー】
 
七瀬の父が獄中で自殺する。無実だと信じていた七瀬は、父を失ったショックで
一時錯乱するが、やがて激しく拒否はするものの、その体は男たちを異様なまで
に求めるようになるのだった。
そんな七瀬を大張や美樹本たちは、「都合のいい女」として好き勝手に弄ぶ。
教師の葵つかさはテニス部の顧問をしていた。そんな彼女が“贖罪新聞”を偶然
見たことによって七瀬へのイジメを知り、止めようとする。
しかし、逆に捕まってしまい、暴徒した学生たちによって滅茶苦茶にされてしまう
のだった。だが、つかさが読んだ“贖罪新聞”というのは、美樹本が書いた物でも
成美が書いた物でもなかった。第三の執筆者は誰か?
そしてそれは美樹本版以上にリアルに記された物で、ジャーナリスト志望の美樹
本としては嫉妬を覚える。
果たしてこれは、誰が書いたのか?まどかか、つかさか、あるいは・・・?
 
 
     
 
 
 
BADEND 贖罪の教室 >>
 
 
© ウィル/デジタルワークス
 
 



ホームバニラ作品一覧バニラシリーズ作品一覧リンク
 
Copyright (C) Digital Works. All Rights Reserved